飲料水file1.ボトルの水は死の香り
ここで述べるボトルとは、ウォーターサーバーの上に設置されている
ポリカーボネート製の透明な容器のことです。
それと、スーパーマーケットに設置されている給水設備から
水を持ち帰るための容器(スーパーマーケットで販売されている)のことです。
このボトルのメリットは、大きく分けて二つあります。
軽いことと耐久性に優れていることです。
その強度は同厚ガラスの約200倍、アクリルの約30倍もあります。
でも、一番着目しなければならないことは、温度が25度を超えると
一気に溶出されてくるビスフェノールAという物質のことです。
この物質は女性ホルモンに近い環境ホルモンの一種で、
人間の身体に悪影響があることが指摘されております。
この環境ホルモンを多用することで女性は初潮の低年齢化と生理不順、
男性は顕著な女性化が問題視されています。
初潮の低年齢化は赤飯を炊いてお祝いすることではなく、早く個体が老化する
ことを意味しております。
草食男子と呼ばれたのは既に昔、今では芸能界でもあらゆる部分で女性化している
姿を目撃します。
エジプトの医学博士の研究によりますと、成人男性の精液200名分を
調査した結果、妊娠させる能力のある男性の割合は、
なんと20%であったと話題となりました。
1,996年にシア・コルボーンが著した世界的名著
「Our Stolen Future~奪われし未来」によって、環境ホルモンの存在を
広く知ることとなりましたが、世界各国での対応には温度差があります。
日本では、
「ビスフェノールAは、胎児や乳幼児についてはこれを無毒化する能力が低く、
身体機能や発達途上で影響を受けやすい」とのことから、
ポリカーボネート製の哺乳分はほとんど見かけなくなりましが、
実はビスフェノールAという物質は、
今や缶詰の素材やカップラーメンの容器の素材、冷凍食品の容器の素等に
広く使われるようになっており、最大限の注意が必要です。
総務省の人口推計を見ると、日本の人口は現在1億2,800万人、
ここ数年毎年25万人位減少を続けており、2,060年には8,000万人までに
減少するだろうと予測されております。
これは、予測でしょうか?
それとも、子宮頸がんワクチンやケムトレイル等を利用しての計画でしょうか?
世界的秘密結社の作為的陰謀を疑わざるを得ません。
※子宮頸がんワクチンやケムトレイルついての説明は後日させていただきます。
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